甘いものが食べたくなくなる方法を、お伝えしていますが、
そんな話を施術中にしているときに、 甘いものは、体の肉付きがぶよつきますからねーと伝えた私。 それが一番響きましたーといわれました笑 甘いものを食べると、肉付きがぶよっとしますよね。 甘いもの好きの下半身太りは鉄板ですよね。 甘いものをあまり食べなくなれば、 汗の出方も変わると思いますよーとも伝えました。 炭水化物って、水と結びつくんでしたよね。 ご飯炊くときも、水入れますし、 パン焼くときも、水入れますけど、 パンの方が、食べるとのど渇きますよね。 クッキーとか。 だから、年配の方の夏場のお中元に、クッキーなどを贈るのではなく、 フルーツを送ってあげましょうという話を前にしました。 赤ちゃんはあんなにみずみずしい水の塊のような体ですが、 老人になってくると、見た目通り、水気がだいぶ失われていきます。 潤える体作りも大切。潤う食べ物も大切。 生活の質を落とさず美しさを保つには、 中から外から健康にならなくてはいけません。 糖化は、アンチエイジングの敵。 糖化で、しわが増える。 わかっちゃいるけど、やめられないけど、 少しづつ、健康な食べ物しかおいしくない体を作るため、 自分の脳を、上手にだます知的大作戦でいきましょう♪
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かもしかの取扱説明書の前回のバージョンには心理学が載ってました。
その中の一つに、トイレに甘いものの写真を貼るというのがありました。 想像力豊かな人であればあるほど、効果的なこの方法、 甘いもの=不浄のトイレと結びつくことにより、 汚いものと甘いおいしいスイーツが結びつき食べられなくなる・・・ のパターンですね。 潔癖症な人も、これは、ウゲッと思って、食べられなくなるかもしれません。 甘いものが大嫌いになれば、 太る要素は、かなり減るんじゃないかなって思いますよね。 金の延べ棒ばりに、砂糖が高騰してくれないかなと願う私。 高級品になったら、手が出なくなるのにな笑 甘いもの大好きな人たちにとって、
甘いものをやめる=我慢する という感じになりますよね。 ”我慢する”のはつらいけど、 ”食べたくないから食べない”だけなら、 全然我慢にはなりません! でも、それができないのが人間・・・苦笑 そんな私が、うわーやめておこうと思ったお話を紹介します。 先日行ってきたセミナーで聞いて以来、 私は、甘いものを食べる量が激減しております。 それは、500mlのペットボトル1本分のコカ・コーラを浄化するのに、 500mlのミネラルウォーターを500本も使う!!! と聞いたからです。 ヒョエェェェェ~ですよね?!? それだけの作業を人間様の場合では、どこでやっているかって、 ”肝臓”でやっている!わけなのです。 どうりで私の肝臓が調子悪いわけだ・・・笑 どんだけ、肝臓働かせるつもりやねん!!! 非アルコール性の脂肪肝というのがちゃあんとありまして、 お酒を飲んでなくても、脂肪肝になることができます笑 朝起きてだるいなあ、全身筋肉痛みたい! なあんて人がいたら、食生活を見直してみるのも大事そうですよね。 肝は筋を主る(つかさどる) 臓器は、目に見えないけれど、 外見の美しさは、中身のきれいさも大切です。 脱甘いもの!ダイエッターにとっても、 アンチエイジングのためにも、(抗老化) なるべく我慢する方法でない脱却法を探っていきたいところですね。 |
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